前回“宅配型トランクルーム”のminikura(ミニクラ)に蔵書を預けてみた担当ライター。
今回は、預けている本を何冊か取り出してみた模様をレポートします。

minikura(ミニクラ)の実際の使用感、使い勝手などが気になっている方、要チェックですよ!

「4000冊超の蔵書に埋もれて暮らすライターがminikuraに本を預けてみた(前編)」はコチラ

一箇所が片付くだけで、こんなに晴れやかな気持ちになるなんて

先日、自宅の仕事部屋に溢れかえっていた蔵書の一部をminikura(ミニクラ)に預けてみたわけですが、いやはや、実に快適です。

まずはお試しということで、ダンボール箱1つ分の本とDVD数枚しか預けていませんが、本棚の一角にスペースができるだけで、ちょっと圧迫感が和らぐ印象。本棚がサッと視界に入ったとき、そこに余白があることを一瞬、認識する。それだけで少し気分が軽くなるような感覚をおぼえてしまうとは。たった一区画だけの本棚整理で、こんなに晴れやかな気分になるのは正直、意外でしたね。

翻って、部屋にあるモノは日ごろ存在をあまり意識していなくても、ジワジワとプレッシャーを放って、私たちに多少なりともストレスを与えているのかもしれません。「部屋にあるモノを減量する」という行為の一番のメリットは、単純に「片付く」ということ以上に、無自覚のうちに溜め込まれていた日常のストレスから「開放される」ことにある……そんな気さえしてきます。

手元にあったときより、預けた後のほうが本を探しやすい

私が本を預けたのは、撮影ありのボックス保管プラン「minikura MONO」のなかでも、本の保管に特化した「minikura Library」です。

minikura(ミニクラ)の保管施設に到着した本たちは、格納される前、1冊ずつ表紙を撮影されます。それらの画像は、minikura(ミニクラ)のウェブサイトにある「マイページ」からいつでも確認することが可能です。

その箱に収められた本の表紙が一覧形式で画面にズラリと並ぶと、非常にわかりやすいです。家の本棚に乱雑に突っ込まれている本は、急に必要になったとき、探すのに一苦労だったのですが、minikura(ミニクラ)に預けた本は「マイページ」を開くだけで、ほとんど迷うことなく探し出せます。手間もストレスもかからず、実に気分がいいです。

しかも、minikura(ミニクラ)に預けた本は、24時間体制で空調が管理された、セキュリティ万全の施設に大切に保管されている……その安心感もたまりません。家のなかで無造作に放置されているより、本が活き活きとするというか、健康的に存在しているようなイメージです。

欲をいえば、写真下のテキストに「タイトル」と「著者」も表示されるようになると、さらに探しやすくなるでしょう。本のバーコードから書誌情報を読み込ませて、写真登録時に添えたりするのは難しいのでしょうか。今後に期待したいところです。

必要な本を数冊、実際に取り出してみる

「minikura Library」では、箱単位の取り出しだけでなく、1冊単位での取り出しにも対応しています。今回、預けたもののなかから数冊、必要な本が出てきたので、取り出してみることにしました。

「マイページ」のメニュー欄から「取り出し」→「minikura Libraryを取り出す」を選択すると、表紙写真が並んだ一覧画面が表示されます。今回は「アイテムから選択」の画面から取り出す本をピックアップしていきますが、「ボックスごと取り出す」タブの画面を表示させれば、箱単位で選択することもできます。

それでは、画像左上のチェックボタンをタップ(クリック)し、取り出す本を選んでいきましょう。今回は全部で9冊、自宅に返送してもらうことにしました。

本を選び終わったら、続いて「配送情報入力」です。本の配送場所や配送時間を設定します。

配送場所は、自宅だけでなく、任意の場所を指定することも可能。「自宅で預けた本を、実家や友人宅、職場に送ってもらう」といったこともできます。

配送時間の指定ですが、申し込んだタイミングや届ける場所によってどのくらいの日数を要するか変わってきます。基本的には、申し込みから最短で翌日には保管施設から発送されるそう。今回、私は日曜の夜に申し込みを行いましたが、もっとも早い到着時間帯として火曜午前を指定することができました。なかなかのスピード感ではないでしょうか。

最後に、今回の申し込み内容に関する確認画面が表示され、「この内容で取り出す」ボタンを押せば、すべての手続きは完了。本を預けるときと同様に、まったく迷ったりすることもなく、ベッドにのんびりと寝転がりながら手続きを終えてしまいました。いや~、ラクラクですね。

預けていた本が無事帰還! このスピード感なら満足

オンラインでの申し込みから2日後、指定した日時のとおりに箱が到着しました。中身はどんな感じなのでしょうか。さっそく開梱してみましょう。

箱のなかで荷物が動かないよう、クシャクシャにした紙がクッション材代わりに詰められていますね。紙をどかしてみましょう。

おっ、本が見えました。横にはビニールのクッション材が入れられています。取り出して確認してみたところなんの違和感もなく、どれも預け入れたときのまま、という印象です。

アイテムにヌケもなく、依頼した本がきちんと送り返されてきました。依頼から到着までこのくらいスピーディに返送されてくるのであれば、急に必要になったときでも十分許容範囲でしょう。個人的には大満足です。

ちなみに、今回かかった費用(minikura Libraryのアイテム単位の取り出し送料)は、1梱包あたりの基本送料356円に加えて、1点あたり35円の送料×9点分=315円で、合計671円でした。なお、箱ごと取り出した場合の送料は1,100円になりますが、保管期間から1年以上経過していれば、こちらは無料になります。

今回、「minikura Library」を用いて、本の預け入れからアイテム単位の取り出しまで、サービスを一通り体験しましたが、総論としてはとにかく、「ラク」のひと言に尽きると思います。専用ボックスの送付から梱包した荷物の預け入れ、さらには取り出しに至るまで、すべての手続きがオンラインで完結してしまう。この気楽さ、手軽さは使えば使うほどクセになること請け合いです。

本やDVD、BDの整理に困っている方は、まずは1箱からでも「minikura Library」を試してみてはいかがでしょう。「1年以上開いていないけど、捨てるのは惜しい」「当面使う予定もないし、常に身近に置いておきたいほど思い入れがあるタイトルではないが、必要になったときにはすぐ手元にほしい」といった扱いの本であれば、まさにピッタリの保管スタイルだといえます。

家の外に、使い勝手のよい本棚を持つような感覚で利用できる「minikura Library」。
この機会にぜひ、申し込んでみませんか?

【ただいま期間限定キャンペーン実施中】

2022年6月30日まで期間限定でminikura LibraryとHAKOブックが何箱でも3ヶ月間保管料無料のお得なキャンペーンを実施中です。詳しくはこちらから!

※文中の価格は2022年6月時点のものです。最新の価格はminikuraウェブサイトにてご確認ください。

▲前編はこちら▲

minikuraとは

誰でも簡単に収納場所を増やせる宅配型トランクルームです。

  • 手軽に使える

    1箱275円/月~利用しやすい料金。お申し込みからお預け入れまで自宅で完結。

  • 預けた後も便利

    必要になった時の取出しやクリーニングもスマホやPCで楽々お申し込み。

  • 安心の保管環境

    創業72年の寺田倉庫が運営。
    美術品、ワイン保管で培った保管品質をご提供。

おすすめのプランはこちら

ボックス保管(撮影なし)

ボックス単位で管理可能。
季節によって使わないもの、大事にとっておきたいものをたくさん詰めてください。20kgまでなら点数制限はありません。

月額保管料
275円(税込)/月〜
1年未満の箱ごと取り出し送料※
1,100円(税込)
1年以上の箱ごと取り出し送料
0円

入庫月から2ヶ月に満たないボックスのお取り出しは、通常の取り出し料金に加えて「早期取り出し料金」が発生します。
アイテム単位のお取り出しには、早期取り出し料金は発生しません。また、対象ボックスに1回でもアイテムのお取り出しがあった場合も発生しません。詳しくはこちら

詳細を見る

ボックス保管(撮影あり)

アイテム撮影付きで、1点ずつ取り出し可能。
1箱に色んなものを詰めた場合など、1点ずつ管理できるので便利です。
クリーニングやヤフオク!出品などのオプションもご利用いただけます。

月額保管料
330円(税込)/月〜
1年未満の箱ごと取り出し送料※
1,100円(税込)
1年以上の箱ごと取り出し送料
0円

入庫月から2ヶ月に満たないボックスのお取り出しは、通常の取り出し料金に加えて「早期取り出し料金」が発生します。
アイテム単位のお取り出しには、早期取り出し料金は発生しません。また、対象ボックスに1回でもアイテムのお取り出しがあった場合も発生しません。詳しくはこちら

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